生産装置の検討

量産試作装置・生産装置

インクジェット研究も進展し、いよいよ量産試作や量産段階になるとこれまでの研究開発装置では対応できなくなります。例えば生産性を考慮して、単位時間あたりに作れるデバイスの数やタクトタイムが重要となります。生産に必要な装置はより大型で同じ事を繰りかえすことを前提に効率的なオペレーションができなくてはなりません。
当社では研究開発装置だけでなく、量産試作装置や生産装置の設計製造も行っています。
特にバイオチップ製造装置については長年の経験を有しており、NanoJetを販売しています。
これ以外にも特注の生産装置も扱っておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。