2022年版 3Dプリンタ/造形機の国内市場
・発行 / 2022年6月6日・定価 / 68,200円（62,000円+税） CD版付き79,200円（72,000円+税）
・体裁 / A4判・195頁
・番号 / BOOK-3D32(冊子版) BOOK-3D31(冊子+CD)
刊行のねらい
業務用にフォーカスし、国内市場を方式別に調査している。2019年の米中貿易摩擦、2020年のコロナ禍の影響を経て、2021年の装置市場はようやくプラスに転じた。普及が遅れている日本市場ではAM造形物の品質保証など具体的な取り組みが始まる。
目次と内容
Ⅰ．調査集計結果
- ・業務用３Ｄプリンタ/造形機の国内市場動向
- ・業務用３Ｄプリンタ/造形機の方式別国内市場動向（数量/金額）
- ・2020年（実績）業務用３Ｄプリンタ/造形機の国内市場方式別構成比（数量/金額）
- ・2021年（実績）業務用３Ｄプリンタ/造形機の国内市場方式別構成比（数量/金額）
- ・2020年（実績）業務用３Ｄプリンタ/造形機のメーカー別方式別国内出荷（数量/金額）
- ・2020年（実績）業務用３Ｄプリンタ/造形機の国内市場メーカー別構成比（数量/金額）
- ・2021年（実績）業務用３Ｄプリンタ/造形機のメーカー別方式別国内出荷（数量/金額）
- ・2021年（実績）業務用３Ｄプリンタ/造形機の国内市場メーカー別構成比（数量/金額）
Ⅱ．業務用３Ｄプリンタ/造形機の参入動向
１．業務用３Ｄプリンタ/造形機の市場動向
２．業務用３Ｄプリンタ/造形機の方式別動向
３．材料（造形対象）別動向
４．業務用３Ｄプリンタの国内市場の参入動向
Ⅲ．金属積層造形機の動向
・市場動向 ・参入動向Ⅳ．方式別動向
１．液槽光重合方式
・製品動向 ・参入企業動向 ・市場動向２．材料押出方式
・製品動向 ・参入企業動向 ・市場動向３．結合剤噴射方式
・製品動向 ・参入企業動向 ・市場動向４．シート積層方式
・製品動向 ・参入企業動向５．材料噴射方式
・製品動向 ・参入企業動向 ・市場動向６．指向性エネルギー堆積方式
・製品動向 ・参入企業動向 ・市場動向７．粉体床溶融結合方式
・製品動向 ・参入企業動向 ・市場動向V．参入企業動向
(1)国内メーカー動向
・アスペクト ・ExtraBold ・エス.ラボ・キーエンス ・シーメット ・写真化学
・スギノマシン ・ソディック ・ＴＫＲ
・ＤＭＧ森精機 ・ディーメック ・ニコン
・日本電産マシンツール ・日本電子 ・松浦機械製作所
・三菱電機 ・ミッツ ・ミマキエンジニアリング
・武藤工業 ・村谷機械製作所
(2)海外メーカー動向
・3D SYSTEMS, Inc. ・Aconity GmbH ・AddUp SAS・Boston Micro Fabrication ・Carbon, Inc. ・Desktop Metal, Inc.
・DWS Systems ・EnvisionTEC GmbH ・EOS GmbH
・Formlabs Inc. ・GE Additive ・HP Inc.
・Lithoz GmbH ・Markforged, Inc.
・Massivit 3D Printing Technologies Ltd. ・Nexa3D
・Sinterit sp. z o.o ・SLM Solutions GmbH ・Solidscape, Inc.
・STRATASYS LTD. ・The ExOne Company ・Velo3D, Inc.
・XYZprinting, Inc. ・Zrapid Teck（中瑞科技）
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