Book
  • 発行/2005年10月
  • 定価/86,100円(税込み)
  • 体裁/B5判・587頁
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★液晶テレビ市場の拡大 ⇒ 顔料分散型カラーフィルターの需要増!
★ぬれと表面自由エネルギー,酸塩基相互作用と溶解性パラメーター(SP値),官能基と極性
★水性の顔料分散ノウハウ,再凝集させないような「仕組み作り」とは?

書籍の詳細項目
◆執筆者
  • 松崎 悟 大日精化工業(株) 顔料事業部 技術本部 副本部長
  • 福田 勝 富士色素(株) 研究部 課長
  • 國井 幸四郎 メルク(株) 顔料事業部 小名浜テクニカルセンター 応用技術グループ 主任研究員
  • 入 清 旭化成ケミカルズ(株) 機能性コーティング原料技術開発本部 主幹研究員
  • 坂本 淳 白石工業(株) 尼崎工場 製造課 課長
  • 加藤 茂樹  東洋インキ製造(株) 色材事業本部 化成品事業部 技術3部 部長
  • 渡辺 宗敏  住友チタニウム(株) 技術部 技術管理グループ グループ長
  • 俊成 圭一  キンセイマテック(株) 技術開発部 副主任
  • 大嶋 明博  キャボットスペシャルティ・ケミカルズ・インク 新規事業部 マネージャー
  • 富永 和宏  石原産業(株) 四日市工場 無機技術部 酸化チタン顔料グループ 技術主幹
  • 土屋 幾久郎 大日本インキ化学工業(株) 顔料技術本部 顔料カスタマーサービスグループ 主任研究員
  • 小林 敏勝 日本ペイント(株) R&D本部 総合技術研究所 部長 工学博士
  • 五十嵐 和夫 (有)シェ・トア 取締役 コンサルタント担当 工学博士
  • 永井 洋一  住化カラー(株) 生産本部 STCプロジェクト 理事 マネージャー
  • 武田 真一  大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 学内講師 工学博士
  • 川口 正美  三重大学 工学部 分子素材工学科 教授 工学博士
  • 田中 正夫  大日本インキ化学工業(株) 顔料技術本部 本部長 工学博士
  • 林 克洋  東亞合成(株) 高分子材料研究所
  • 鈴木 俊文  ジョンソンポリマー(株) ポリマー事業部 部長
  • 吉田 尚 エフカ アディティブズ ジャパン コリア ビジネスマネジャー
  • 若原 章博  ビッグケミー・ジャパン(株) 塗料添加剤部 技術部長
  • 新丸 和也  (株)シンマルエンタープライゼス 代表取締役 副社長
  • 石井 利博  アシザワ・ファインテック(株) 開発課 リーダー
  • 院去 貢 寿工業(株) 化工機事業部 技師長
  • 久保 信明  日本ペイント(株) 生産本部 生産技術研究部 課長
  • 中嶋 純 元(株)アサヒペン 工学博士
  • 郷司 春憲  日本ペイント(株) 生産本部 生産技術研究部 課長
  • 田中 巧 大東化成工業(株) 研究開発部 常務取締役
  • 小林 進 (株)資生堂 板橋工場 工場長
  • 中山 雍晴  千葉工業大学 工学部生命環境科学科 非常勤講師 工学博士
  • 五十嵐 博  大日本塗料(株) 金属機械塗料事業部 開発グループ 次長
  • 寺本 秀康  大日本インキ化学工業(株) グラビアインキ技術1グループ 研究主任
  • 高尾 道生  東京インキ(株) 第一生産本部 常勤顧問
  • 山田 英明  王子製紙(株) 製紙技術研究所 次席研究員
  • 安井 健悟  大日本インキ化学工業(株) 印刷材料製品開発プロジェクト
  • 浅見 剛 (株)リコー 画像エンジン開発本部 機能材料開発センター 係長研究員
  • 中西 和子  東亞合成(株) 機能材料研究所 研究員
  • 宮坂 力 桐蔭横浜大学 大学院工学研究科 教授 工学博士
  • 内河 喜代司 東京応化工業(株) 先端材料開発2部 副部長
  • 久 英之 御国色素(株) 専務取締役
  • 秋元 秀彦  三菱化学(株) 炭素部門 炭素事業部
  • 見勢 信猛  三菱化学(株) 炭素部門 炭素事業部
  • 長谷 昇 花王(株) スキンケア研究所 主任研究員
  • 坂井 明人  石原産業(株) 機能材料営業部 東京営業グループ マネージャー
  • 室井 高城  エヌ・イー・ケムキャット(株) 化学触媒事業グループ 執行役員
◆目次と内容

第1章 (各社の)最近の技術トレンド

【第1-1節 各種顔料の技術トレンド-有機着色顔料-】

  • 1. 有機赤・橙色顔料
  • 1.1 不溶性アゾ系
  • 1.1.1 β-ナフトール系
  • (1) パーマネントレッド4R
  • 1.1.2 ナフトールAS系
  • (1) ブリリアントカーミンFB、パーマネントカーミンFB
  • (2) ナフトールレッド
  • 1.1.3 ピラゾロン系
  • (1) ピラゾロンオレンジ
  • (2) ピラゾロンレッド
  • 1.1.4 ベンツイミダゾロン系
  • 1.2 溶性アゾ顔料
  • 1.2.1 ウォッチングレッド、パーマネントレッド2B
  • 1.2.2 レーキレッドR
  • 1.2.3 ボルドー10B、ボンマルーンメジウム
  • 1.2.4 ボンマルーンライト
  • 1.3 縮合多環式系
  • 1.3.1 アントラキノン(スレン系)
  • (1) アントラキノンレッド、ジアントラキノンレッド
  • 1.3.2 キナクリドン系
  • (1) キナクリドンレッド、キナクリドンバイオレッド
  • (2) キナクリドンマゼンタ、ジメチルマゼンタ
  • 2 有機黄色顔料
  • 2.1 モノアゾ系
  • 2.1.1 ファーストイエロー
  • (1) ファーストイエローG
  • (2) ファーストイエロー10G
  • (3) ファーストイエローGY
  • (4) ファーストイエローFGL
  • 2.1.2 ベンツイミダゾロンイエロー
  • (1) ベンツイミダゾロンイエロー H3G
  • (2) ベンツイミダゾロンイエロー H4G
  • 2.2 ジスアゾ系
  • 2.2.1 ジアリリドイエロー

【第1-2節 レーザープリンター用カラートナー向け赤色顔料 FUJI FAST CARMINE 527】

【第1-3節 各種顔料の技術トレンド】

  • 1. シラリック(Xirallic)顔料
  • 2. カラーストリーム(Colorstream)エフェクト顔料

【第1-4節 旭化成アルミペースト】

  • 【第1-5節 炭酸カルシウム】
  • 1. 炭酸カルシウム
  • 1.1 種類,製造方法
  • 1.2 紙用
  • 1.3 塗料用
  • 1.4 印刷インキ用

【第1-6節 環境対応型顔料】

  • 1. 環境対応型顔料
  • 2. 環境ホルモンフリー汎用水系着色剤
  • 2.1 EMFカラー
  • 2.2 EMFカラーの特徴
  • 2.3 EMFカラーの用途例

【第1-7節 四塩化チタン/TiCl4】

【第1-8節 板状アルミナ『セラフ』の特徴と応用について】

  • はじめに
  • 1. 『セラフ』の製造方法
  • 2. 『セラフ』の特徴
  • 2.1 『セラフ』の基本物性
  • 2.2 『セラフ」の配向特性
  • 3. 『セラフ』の用途
  • 3.1 熱伝導性フィラー
  • 3.2 塗料用フィラー
  • 3.3 研磨材
  • 3.4 化粧品
  • 3.5 高機能性顔料の基材
  • おわりに

【第1-9節 表面処理カーボンブラック水性分散液】

【第1-10節 ①タイペーク ②タイペークイエロー】

【第2節 顔料におけるRoHS 指令の動向と特定有害物質の分析】

  • はじめに
  • 1. RoHS指令の概要
  • 1.1 RoHS指令とは
  • 1.2 背景と目的
  • 1.3 適用範囲と適用除外
  • 1.4 RoHS指令の動向
  • 2. RoHS指令と顔料の関わり
  • 2.1 特定有害物質の有害性
  • 2.2 特定有害物質の使用部位と用途
  • 2.3 顔料と特定有害物質
  • 3. 特定有害物質の分析
  • 3.1 カドミウム
  • 3.2 鉛
  • 3.3 水銀
  • 3.4 6価クロム
  • 3.5 PBB,PBDE
  • 3.6 電気・電子機器中の特定有害物質の非含有検査
  • 3.7 蛍光X線分析法の問題点

第2章 顔料分散関する各因子と分散メカニズム

【第1節 顔料分散に関与する界面化学的因子】

  • 1. 顔料分散の単位過程
  • 1.1 ぬれと界面科学的因子
  • 1.2 安定化と界面科学的因子
  • 1.2.1 静電斥力による分散安定化
  • 1.2.2 高分子吸着による立体安定化
  • 2. 溶解性パラメーター
  • 2.1 溶解性パラメーターの基本定義
  • 2.2 溶解性パラメーターの成分分け(三次元溶解性パラメーター)
  • 2.3 Hansenパラメーターによる高分子や顔料のSP値の測定
  • 3. 表面自由エネルギー
  • 3.1 ぬれと表面自由エネルギー
  • 3.2 付着仕事の近似表現
  • 4. 界面電気化学
  • 5. 酸と塩基
  • 5.1 高分子の酸塩基的性質
  • 5.2 顔料の酸塩基的性質
  • 5.3 分散安定性との関係

【第2節 顔料分散の物理的因子】

  • 1. 分散・練肉の考え方
  • 2. 顔料・樹脂(ビヒクル)の酸塩基理論の応用
  • 3. 印刷インキの顔料粒子径は何故2μm以下にまで解砕するのか
  • 4. 印刷インキには理想的な顔料粒径が存在するのか
  • 5. 平版印刷用 枚葉「紅」インキを用いた確認実験
  • 6. 練肉・分散機械の練肉効率

【第3節 分散の再凝集防止、長期安定性】

  • 1. 分散の考え方とその工程
  • 1.1 ぬれ
  • 1.2 機械的解砕
  • 1.3 分散安定化
  • 2. 再凝集防止への諸因子
  • 2.1 静電気的反発力による安定化
  • 2.2 立体障害による保護作用
  • 3. 分散安定化の実例
  • 3.1 静電気的反発作用
  • 3.2 立体障害作用

【第4節 顔料の分散・練肉実験の進め方】

  • 1. 顔料の結晶形、凝集体の形状
  • 2. 特異な構造を有する練肉・分散機械
  • 3. k-millを用いた実験方法
  • 4. K-millを用いた実験方法(L9-実験計画法の活用)
  • 5. 顔料分散剤の活用

第3章 顔料および顔料分散体の試験・分析

【第1節 顔料分散の分析・評価手法の概要】

  • はじめに
  • 1. 見本品と試料
  • 2. 試料採取方法
  • 3. 顔料の分散方法
  • 3.1 フーバー式マラー法(分散ペーストの作製法)
  • 3.1.1 フーバー法マラー
  • 3.1.2 ビヒクル
  • 3.1.3 操作
  • 3.2 ペイントコンディショナー型振とう機法(分散体の作製法)
  • 3.2.1 ペイントコンディショナー型振とう機
  • 3.2.2 ビヒクル
  • 3.2.3 操作
  • 4. 色
  • 4.1 フーバー式マラー法で得られた分散ペーストを用いる方法
  • 4.2 ペイントコンディショナーで得られた分散体を使用する方法
  • 5. 着色力
  • 5.1 補助顔料と分散ペーストまたは分散体
  • 5.2 操作
  • 6. 隠ぺい力と透明度
  • 6.1 隠ぺい力
  • 6.2 透明度
  • 7. 分散性
  • 7.1 分散ペーストを用いる方法
  • 7.1.1 グラインドメーター
  • 7.2 分散体を用いる方法
  • 8. 流動特性
  • 8.1 スプレッドメーター法
  • 8.2 回転粘度計法
  • 9. 堅牢性
  • 10. 密度(比重)
  • 11. 見掛け密度、見掛け比容
  • 12. 吸油量
  • 13. ふるい残分
  • 14. 加熱減量
  • 15. 強熱残分
  • 16. 水溶分
  • 17. pH値

【第2節 超音波減衰分光法を用いた超微粒子顔料の解砕および分散・凝集過程の評価】

  • はじめに
  • 1. 超音波減衰分光法による粒度分布の測定原理
  • 2. 測定装置
  • 3. 測定例
  • 3.1 コロイダルシリカの測定例Ⅰ(TEMによる評価との比較)
  • 3.2 コロイダルシリカの側定例Ⅱ(比表面積の大きい粒子への適用例として)
  • 3.3 種々の微粒子の測定例Ⅲ(他の種類の粒子への適用例と測定精度の比較)
  • さいごに

【第3節 高分子添加による顔料の分散状態の制御とその評価】

  • はじめに
  • 1. 粒子の分散状態の基礎
  • 2. 粒子の分散安定性に果たす高分子の役割
  • 3. 高分子吸着の基礎
  • 4. 粒子の分散状態の評価方法
  • 5. 高分子添加による顔料粒子の分散状態の実例
  • 5.1 シリカ粒子の分散状態
  • 5.2 カーボンブラック粒子の分散状態
  • 5.3 酸化チタン粒子の分散状態
  • おわりに

第4章 表面改質・高機能化と顔料のナノ化・微細化

【第1節 有機顔料の開発について】

  • はじめに
  • 1. 顔料と染料について
  • 2. 顔料と粒子設計
  • 2.1 粒子としての顔料
  • 2.2 顔料の一次粒子の設計
  • 2.3 「顔料化」の設計目的
  • 2.4 最近の顔料に求められる物性
  • 3. 微粒子化顔料の使用上での問題点
  • 4. 「ラテント技術」について
  • 5. 水性系における微粒子顔料の分散
  • 6. その他の顔料粒子形状の設計
  • 7. 終章(微粒子顔料の分散について)

【第2節 顔料の表面改質】

  • 1. 顔料の表面状態
  • 1.1 無機顔料
  • 1.2 有機顔料
  • 2. 表面改質の事例
  • 2.1 無機顔料の金属水和物処理
  • 2.2 樹脂や界面活性剤による処理
  • 2.2.1 アゾ顔料のロジン処理
  • 2.2.2 界面活性剤処理
  • 2.3 顔料誘導体による処理
  • 2.4 自己分散処理
  • 2.4.1 酸化処理
  • 2.4.2 グラフト重合による自己分散処理
  • 2.5 プラズマ処理
  • 2.5.1 低温プラズマ処理
  • 2.5.2 大気圧プラズマ処理
  • 2.6 その他
  • 2.6.1 有機-無機ハイブリット
  • 2.6.2 ゾルゲル法を利用した顔料の表面改質
  • 3. 顔料の表面状態の評価方法の例
  • 3.1 浸漬熱の測定による評価
  • 3.2 等電点測定による酸・塩基度の評価
  • おわりに

【第3節 顔料のマイクロカプセル化】

  • 1. 顔料における表面修飾の重要性
  • 2. 従来の顔料表面修飾手法
  • 3. 顔料表面修飾技術としてのマイクロカプセル化
  • 3.1 顔料マイクロカプセル化の目的
  • 3.2 マイクロカプセル化の手法
  • 3.3 マイクロカプセル化顔料分散体の特徴
  • おわりに

【第4節 金・銀ナノ粒子の調製と顔料としての利用】

  • はじめに
  • 1. 塗料での使用を前提とした金・銀ナノ粒子の調製
  • 2. 金・銀ナノ粒子の表面プラズモンによる光吸収
  • 3. 金ナノ粒子の塗料用高級顔料としての利用
  • おわりに

第5章 顔料分散剤の開発動向とその選択使用法と作用効果

【第1節 分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド】

  • はじめに
  • 1. 顔料分散剤の種類
  • 2. 高分子顔料分散剤とその利用技術
  • 2.1 非水系での顔料分散剤
  • 2.2 水系での顔料分散剤
  • 3. 顔料分散剤の課題と動向

【第2節 各種分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド -樹脂構造制御と分散性-】

  • はじめに
  • 1. 分散剤設計
  • 2. 樹脂分布制御
  • 2.1 分子量分布制御
  • 2.2 組成分布制御
  • 3. 樹脂構造制御
  • 3.1 分岐変性
  • 3.2 グラフト・分極変性
  • おわりに

【第3節 各種分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド -インキ・塗料用 水性高分子系顔料分散剤-】

  • 1. インキ・塗料用 水性高分子系顔料分散剤(以降 分散樹脂)の分散メカニズム
  • 1.1 分散樹脂の水和安定化
  • 1.2 電荷による安定化
  • 1.3 吸着による安定化
  • 1.4 混和安定性への留意
  • 2. 水性分散樹脂の構造とモデル
  • 2.1 代表的なアニオン系分散樹脂
  • 2.2 親水-疎水モデル
  • 3. 水性分散樹脂の用途とCost-Value評価
  • 4. 水性分散樹脂の最近の開発動向
  • 4.1 高機能モノマーの導入
  • 4.2 環境対応顔料分散樹脂の開発

【第4節 エマルション重合による水系塗料用新規顔料分散剤】

  • 緒言
  • 1. 製品情報
  • 2. 評価の目的
  • 3. 建築用塗料
  • 4. 工業用塗料
  • 5. 評価結果のまとめ
  • 総括

【第5節 コントロールされたラジカル重合による溶剤系塗料用新規顔料分散剤】

  • 緒言
  • 1. 新規のCFRPのための重合制御剤
  • 2. “コントロールド”ブロック共重合体型分散剤の合成
  • 3. コントロールドポリマー分散剤の評価
  • 3.1 カーボンブラック
  • 3.2 RMPCにおける制御された分散剤の性能
  • 3.3 特定の有機顔料用のコントロールドポリマー分散剤
  • 4. 総括および今後の展望

【第6節 顔料分散剤の開発動向とその選択使用法】

  • 1. 分散剤の組成・種類と最近の開発トレンド -顔料湿潤分散剤の構造・組成-
  • 1.1 分子構造
  • 1.2 顔料吸着基・親和性基
  • 1.3 分散剤骨格・側鎖分子量による特性
  • 1.4 極性による特性
  • 1.5 最近の開発
  • 1.5.1 ランダムタイプ
  • 1.5.2 分子形状が制御されたタイプ
  • 2. 分散剤の作用機構 -顔料の濡れ・分散・安定性-
  • 2.1 分散安定化不良による不具合
  • 2.2 分散・安定化の工程
  • 2.3 湿潤剤・分散剤の役割
  • 2.4 安定化メカニズム
  • 2.4.1 電気的反発
  • 2.4.2 立体障害
  • 2.5 脱凝集とコントロール凝集
  • 2.5.1 脱凝集タイプの湿潤分散剤
  • 2.5.2 コントロールされた凝集
  • 3. 適切な分散剤の選択と添加剤量の算出 -最適添加剤の選定-
  • 3.1 目的とする機能
  • 3.2 顔料・固体粒子の表面特性と添加剤選定のポイント
  • 3.2.1 色浮き・色分れの防止
  • 3.2.2 粒子径とヘイズ
  • 3.2.3 増粘効果をもたらす顔料への添加剤の影響
  • 3.3 水系塗料でのポイント
  • 3.4 製造工程での選定ポイント
  • 3.4.1 添加のポイント
  • 3.4.2 単分散及び共分散
  • 3.4.3 ピグメントコンセントレート・ユニバーサルカララント
  • 3.4.4 添加剤量

第6章 顔料分散のための分散機器とプロセス

【第1-1節 (各種)分散機の種類と特徴】

  • はじめに
  • 1. 湿式分散機(媒体型ミル)の変遷
  • 2. 分散機の最適運転条件
  • 2.1 メディア(ビーズ)の充填率
  • 2.2 アジテーターディスクの形状と周速
  • 2.3 メディアの分離
  • 2.3.1 ギャップセパレーター
  • 2.3.2 スクリーンセパレーター
  • 2.4 メディア径と材質
  • 2.4.1 ジルコンビーズ
  • 2.4.2 チタニアビーズ
  • 2.4.3 ジルコニアビーズ
  • 3. 最新の機器・装置
  • 3.1 従来の分散機の問題点
  • 3.2 最新の分散機の特徴
  • 3.3 最近のプロセス設計
  • おわりに

【第1-2節 (各種)分散機の種類と特徴】

  • はじめに
  • 1. 分散機の種類
  • 2. 分散機の特徴
  • 2.1 ロールミル
  • 2.2 メディア攪拌型ミル
  • 2.2.1 アトライター〈低速型・バッチ式〉
  • 2.2.2 ビーズミル(サンドミル)〈高速型〉
  • 3. ビーズミルによる分散の実施例.1
  • 4. ビーズミルによる分散の実施例.2
  • 5. プレミキシング
  • おわりに

【第1-3節 ビーズ分散機】

  • はじめに
  • 1. 凝集ナノ粒子の分散
  • 2. 微小ビーズ対応機の機構
  • 3. ビーズ分離に遠心分離を利用したビーズミルの効果
  • 3.1 微小ビーズの分離
  • 3.2 最適な分散エネルギーの設定の実現
  • 3.3 到達粒子径の微小化、分散速度の上昇
  • 3.4 製品温度、製品への不純物の減少
  • 4. 微小ビーズ適用による分散性能と運転状態
  • 4.1 有機顔料の分散 周速の影響
  • 4.2 有機顔料の分散 ビーズ径の影響
  • 4.3 0.03mmビーズによる酸化チタンの分散
  • 4.4 その他の分散
  • 5. 微小ビーズミルによる分散についての考察
  • まとめ

【第2節 機械的分散を支配する要因】

  • 1. SGミルを支配する要因
  • 2. 機械構造
  • 2.1 周速
  • 2.2 ディスク形状
  • 2.3 装置ディメンジョン
  • 2.4 ポンプ能力(流量)
  • 3. 分散媒体

【第3節 分散機内の挙動の数値化と可視化】

  • 1. フローパターン
  • 1.1 実験装置及び方法
  • 1.2 滞留時間分布関数(Residence Time Distribution Function)
  • 1.3 流れのモデル
  • 1.4 実験結果
  • 2. エネルギー密度(強度)
  • 2.1 解析方法
  • 2.2 実験結果
  • 3. ビーズモーション
  • 3.1 粘度
  • 3.2 流量
  • 3.3 周速
  • 3.4 縦と横
  • 3.5 ピンミル
  • 3.6 低粘度液

第7章 最近の顔料分散プロセスと分散効率化技術

【第1節 顔料分散の一般的な流れ】

  • 1. 顔料分散を取り巻く環境
  • 2. 環境配慮と顔料分散
  • 2.1 高固形分塗料
  • 2.2 水性塗料
  • 2.2.1 高分子吸着のドライビングフォース
  • 2.2.2 顔料の選択
  • 2.2.3 共存有機溶剤の影響  
  • 2.3 粉体塗料
  • 3. 高機能化
  • 3.1 高分散度化
  • 3.2 新規易分散化顔料
  • 3.2.1 自己分散型顔料
  • 3.2.2 ラテント顔料
  • 4. 高生産効率化
  • 4.1 循環分散
  • 4.2 多品種少量生産用分散機
  • 4.3 共通原色

【第2節 水性エマルション樹脂のレットダウンについて】

  • 1. エマルション樹脂に要請される性能
  • 1.1 安全・無公害
  • 1.2 樹脂物性の均一性、安定性
  • 1.3 粘度、濃度
  • 1.4 酸性、アルカリ性
  • 2. 顔料、添加剤などに対する条件
  • 2.1 溶剤としての水
  • 2.2 顔料の選択
  • 2.3 添加剤の選択(溶剤型塗料に比べ添加しなければならない必須添加剤は多い)
  • 2.4 機能アップ材その他
  • 3. レッドダウンのための骨組みづくり
  • 3.1 PVCとは
  • 3.2 PWCとは
  • 3.3 レットダウンの骨組み
  • 3.3.1 レットダウンの骨組みの構造
  • 3.3.2 仕上がり塗料の固形分,PWCを変えた場合(12例)の計算
  • 4. レットダウン骨組みに肉付け
  • 4.1 顔料ベースはレットダウンの骨組みにあわせて
  • 4.2 レットダウン工程
  • あとがき

【第3節 高顔料濃度の共通カラーベース】

  • はじめに
  • 1. 共通カラーベースとそれを利用した生産システムの変革
  • 2. 共通カラーベースの設計
  • 2.1 高顔料濃度分散と顔料分散剤の利用
  • 2.2 顔料濃度とピグメントショック
  • 2.3 顔料の帯電と制御
  • 3. 共通カラーベースに求められる今後の課題
  • おわりに

【第4節 顔料の昆練技術(高分散化のための顔料表面処理によるコンパウンド・マスターパッチの設計)】

  • はじめに
  • 1. フィラーの分散方法
  • 1.1 2軸エクストルーダー
  • 1.2 加圧式ニーダー
  • 1.3 それぞれの装置による加工品の物性比較
  • 1.4 マスターバッチ化
  • 2. 表面処理フィラーの機能性コンパウンド中での分散性とその特性
  • 2.1 表面処理剤について
  • 2.2 フィラーの表面活性の評価方法と表面処理による表面活性の低減化
  • 2.2.1 イソプロピルアルコールの分解機構による表面活性の評価方法
  • 2.2.2 テトラリンの酸化による光触媒活性の評価
  • 2.3 表面処理フィラーを樹脂に分散させた材料の特性
  • 2.3.1 表面処理酸化チタン/ポリカーボネート系コンパウンド
  • 2.3.2 表面処理酸化亜鉛/ポリカーボネート系コンパウンド
  • まとめ

【第5節 ビーズミルによる練肉効率】

  • 1. ビーズミルのキーポイント
  • 1.1 異常現象に対する推定原因~凝集はなぜ起こるのか?
  • 1.1.1 アジテーター方式:PIN(ピン)かDISK(円盤)か?
  • 1.1.2 濾過方式:SCREEN(金網)かGAP(スリッド)か?
  • 1.1.3 冷却効率、金属の摩耗、腐食
  • 1.1.4 ピストンデバイス
  • 2. φ=0.1mm以下のビーズは練肉に有効か
  • 2.1 微細ビーズ粒子の活用
  • 2.2 ビーズ直径と運動エネルギー
  • 2.3 φ=0.1mmビーズは練肉・分散に有効か

第8章 顔料分散不良、分散トラブル事例とその対策

事例①

  • 1. ブツ、沈降
  • 2. 光沢不良
  • 3. 粘度増加
  • 4. 過分散
  • 5. 色調異常(色別れ、色浮き)
  • 6. 溶剤系で使用実績のある顔料を水系に使用した際の異常
  • 7. 塗膜の隠ぺい力

事例② 平版インキの練肉・分散に関連するトラブルとその対策

  • はじめに
  • 1. 平版オフセット印刷とは何か
  • 2. ペーストインキの組成
  • 3. 最近の顔料形態
  • 3.1 フラッシュ技法を用いたベースの製造
  • 3.2 最新のフラッシュドカラーベースの製造
  • 4. 練肉・分散機械を用いた顔料解砕
  • 4.1 3本ロールミル
  • 4.2 最新式3本ロールミル
  • 4.3 最新式ビーズミル
  • 5. 試料の粒度分布測定

事例③ 顔料分散のトラブル事例

  • はじめに
  • 1. 製造時のトラブル
  • 1.1 分散工程での異常
  • 1.1.1 仕込み・プレミックス工程
  • 1.1.2 分散工程
  • 1.2 レットダウン工程での異常
  • 1.3 調色時のトラブル
  • 2. 貯蔵による変化
  • 2.1 顔料沈降
  • 2.2 層分離
  • 2.3 顔料凝集
  • 3. 塗膜形成時のトラブルと色安定性のコントロール

事例④ 化粧品における顔料分散不良、分散トラブル事例、その対策と理論的考察

  • はじめに
  • 1. 顔料分散の基礎理論
  • 1.1 ストークス(G.Stokes)の式
  • 1.2 DLVO理論
  • 1.3 有機概念図(Organic Conceptional Diagram)
  • 1.4 溶解性パラメーター
  • 1.5 Washburnの式
  • 1.6 HLB(hydrophile-lipophile balance)
  • 2. スキンケア化粧品(水溶液、乳化系製品)における分散トラブル事例、その対策と理論的考察
  • 2.1 水溶性高分子化合物(増粘剤)の継粉(ままこ)防止
  • 3. サンケア化粧品における顔料分散が関与するトラブル事例、その対策と理論的考察
  • 4. メーキャップ化粧品における顔料分散不良、分散トラブル事例、その対策と理論的考察
  • 4.1 粉末固形化粧品
  • 4.1.1 割れ
  • 4.1.2 ケーキング
  • 4.1.3 塗布色と外観色の関係
  • 4.2 口紅
  • 4.2.1 変臭
  • 4.2.2 折れ
  • 4.2.3 変色
  • 4.3 口紅オーバーコート
  • 4.3.1 持続性
  • 5. パウダー状化粧水(水内包粉末カプセル)における分散トラブル事例、その対策と理論的考察
  • おわりに

第9章 顔料分散の各種用途.応用事例

【第1節 水系塗料における顔料分散】

  • 1. 無溶剤水性アルキド樹脂高光沢エマルション塗料および常乾電着
  • 1.1 高光沢を得る顔料分散のコンセプト
  • 1.2 理想的な顔料分散剤の設計
  • 1.3 実用例

【第2節 粉体塗料における顔料分散】

  • 1. 粉体塗料について
  • 1.1 粉体塗料とは
  • 1.2 粉体塗料の組成
  • 1.2.1 樹脂
  • 1.2.2 硬化剤
  • 1.2.3 顔料
  • 1.2.4 添加剤
  • 2. 粉体塗料の製造方法
  • 2.1 製造方法の種類
  • 2.2 乾式法の製造方法
  • 2.3 製造機械
  • 2.3.1 混合機
  • 2.3.2 加熱昆練機
  • 2.3.3 粉砕機
  • 2.3.4 文級機
  • 3. 粉体塗料の顔料分散について
  • 3.1 粉体塗料の顔料分散機構
  • 3.2 粉体塗料の顔料分散と塗料組成
  • 3.3 粉体塗料の顔料分散工程
  • 3.3.1 予備混合
  • 3.3.2 加熱昆練
  • おわりに

【第3節 印刷インキにおける顔料分散(1)】

  • はじめに
  • 1. 印刷方式
  • 2. リキッドインキの組成
  • 3. 顔料
  • 4. バインダー樹脂
  • 5. 溶剤
  • 6. 助剤
  • 7. 分散方法
  • 8. ピグメントコンセントレート
  • おわりに

【第4節 印刷インキにおける顔料分散(2)】

  • はじめに
  • 1. 印刷インキの種類と分散機
  • 2. オフセットインキにおける分散機と顔料分散性
  • 2.1 オフセットインキの製造に使用される練肉分散機
  • (1) 3本ロールミル
  • (2) ビーズミル
  • (3) ニーダー
  • (4) エクストルーダー
  • 2.2オフセットインキにおける分散性
  • 3. グラビア・フレキソインキにおける分散機と分散安定性
  • 3.1 ボールミルとアトライター
  • 3.2 横型ビーズミル
  • 3.3 グラビアインキの分散安定性
  • 3.4 水性グラビア・フレキソインキの分散安定性
  • おわりに

【第5節 塗工紙用コーティングにおける顔料分散】

  • はじめに
  • 1. 顔料分散とは
  • 2. 分散の評価
  • 3. 分散技術
  • 3.1 顔料
  • 3.1.1 カオリン
  • 3.1.2 炭酸カルシウム
  • 3.1.3 ニ酸化チタン
  • 3.1.4 タルク
  • 3.1.5 サチンホワイト
  • 3.2 分散剤・pH
  • 3.3 分散条件
  • 3.3.1 分散濃度
  • 3.3.2 分散強度・時間
  • 3.4 分散機
  • おわりに

【第6節 インクジェット顔料色材の分散安定化】

  • はじめに
  • 1. インクジェットインク
  • 1.1 粘度
  • 1.2 保湿剤
  • 1.3 界面活性剤
  • 2. インクジェット顔料インクと分散
  • 2.1 インクジェットに使用される顔料
  • 2.2 顔料粒子サイズと耐光性
  • 2.3 インクジェット用顔料分散における課題
  • 2.4 分散工程と分散安定化
  • 3. マイクロカプセル化顔料
  • 3.1 マイクロカプセル化顔料
  • 3.2 進化型マイクロカプセル顔料
  • おわりに

【第7節 電子写真用トナー(モノクロ)における顔料分散】

  • はじめに
  • 1. 電子写真トナーの概要
  • 2. 電子写真トナーを用いたプロセス
  • 3. 材料構成
  • 3.1 顔料
  • 3.2 樹脂
  • 3.3 電荷制御剤
  • 3.4 外添剤
  • 3.5 分散媒
  • 4. 電子写真トナーの製造方法
  • 4.1 乾式トナーの製造方法
  • 4.1.1 乾式粉砕トナーの製造方法
  • 4.1.2 乾式ケミカルトナーの製造方法
  • 4.2 液体トナーの製造方法
  • 5. トナー用分散機
  • 5.1 乾式トナー用分散機
  • 5.1.1 ヘンシュルミキサー
  • 5.1.2 三本ロールミル
  • 5.1.3 連続式スクリュー型昆練機
  • 5.2 液体トナー用分散機
  • 5.2.1 ディスパーザ
  • 5.2.2 ボールミル
  • 5.2.3 連続式サンドミル
  • 5.2.4 バッチ式サンドミル
  • 5.2.5 密閉型サンドミル
  • 5.2.6 衝撃波ミル
  • 5.2.7 メディア
  • 6. 分散度の評価
  • 7. 顔料分散と画像品質
  • 8. 今後期待されるトナーの顔料分散
  • おわりに

【第8節 電子写真用トナー(カラー)における顔料分散】

  • はじめに
  • 1. 電子写真用トナーの分類
  • 2. 粉体トナー用バインダー樹脂
  • 2.1 スチレン系樹脂
  • 2.2 ポリエステル樹脂
  • 2.3 重合法トナー
  • 3. 液体トナー用バインダー樹脂
  • 3.1 樹脂の分散性
  • 3.2 帯電性付与
  • 3.3 顔料分散
  • 3.4 その他
  • おわりに

【第9節 色素増感太陽電池に用いる半導体ナノ粒子とその分散】

  • 1. 色素増感太陽電池とは
  • 2. 半導体多孔膜形成に用いる塗布用ペースト
  • 3. 酸化チタンペーストの作製
  • 4. 焼成を必要としない酸化チタンペースト(チタニアインク)
  • 5. チタニアインクを使ったプラスチック太陽電池の作製
  • おわりに

【第10節 カラーフィルター用顔料分散フォトレジスト】

  • 1. 顔料分散フォトレジスト
  • 2. カラー顔料
  • 3. カーボンブラック
  • 4. 顔料レジストの分散安定化

【第11節 ブラックマトリックス用顔料分散液】

  • はじめに
  • 1. カラーフィルター(CF)の構成
  • 2. ブラックマトリックス(遮光層)
  • 2.1 金属クロム系
  • 2.2 チタンブラック系樹脂BM
  • 2.3 CB系樹脂BM
  • 2.3.1 CBの概要
  • 2.3.2 樹脂BM用CB
  • 3. CBの液分散方法
  • 4.おわりに

【第12節 ゴム材料におけるカーボンブラックの分散】

  • はじめに
  • 1. ゴム用カーボンブラックに要求される特性
  • 1.1 カーボンブラックの機能と用途
  • 1.2 カーボンブラックの基本特性とゴム物性
  • 2. ゴム中のカーボンブラックの分散
  • 2.1 分散メカニズム
  • 2.2 分散状態の評価
  • 3. カーボンブラックの分散状態とゴム物性
  • 4. 分散状態の改良技術
  • おわりに

【第13節 レーザー吸収に適したカーボンブラックの特性とその分散】

  • はじめに
  • 1. カーボンブラックの光吸収特性
  • 2. レーザー光吸収に影響するカーボンブラックの物性
  • 3. カーボンブラックの分散と光吸収
  • 4. レーザー溶接材料に適したカーボンブラック
  • おわりに

【第14節 メタリック塗料用アルミニウム顔料の開発トレンド】

  • 1. アルミニウム顔料
  • 2. 製造方法
  • 3. アルミニウム顔料の特性
  • 3.1 鱗片形状
  • 3.2 リーフィング性
  • 3.2 保護効果
  • 3.3 光学的特性
  • 3.3.1 ノンリーフィングタイプ
  • 3.3.2 光輝感
  • 3.3.3 フロップ性
  • 4. 新しい機能性の付与
  • 4.1 要求特性
  • 4.2 水性塗料用アルミニウム顔料
  • 4.3 耐薬品性付与アルミニウム顔料
  • 5. アルミニウム顔料の用途
  • 6. 今後の展開

【第15節 自動車用顔料(パール顔料)】

  • はじめに
  • 1. パール顔料の種類と粒径
  • 1.1 パール顔料の種類
  • 1.2 パール顔料の粒度
  • 2. 自動車用パール顔料要求項目
  • 3. 自動車上塗り塗料用パール顔料耐候性処理
  • 3.1 耐候性・耐光性を上げる
  • 3.2 塗料中での樹脂との親和性、分散性、耐水性を上げる
  • 3.3 粒度を調整する
  • 4. パール顔料の分散
  • 5. パール顔料の分散性評価方法
  • おわりに

【第16節 化粧品顔料の分散処理】

  • はじめに
  • 1. 紫外線防御無機粉体の表面処理による分散性制御技術
  • 2. 分散した紫外線防御無機粉体の複合固定化技術
  • 2.1 コロイダルシリカによる分散固定化
  • 2.2 有機系ポリマー粒子内への内包・固定化
  • 2.3 酸化チタンゾルの有機系ポリマーによるコーティング
  •  3. 紫外線防御無機粉体の油剤への分散化技術
  •  4. 超微粒子無機粉体の分散性制御技術
  • おわりに

【第17節 化粧品用酸化チタンの分散・光触媒活性】

  • 1. 酸化チタンとは
  • 2. 粒子経と光学特性との関係
  • 3. 酸化チタンの安全性
  • 3.1 顔料タイプ
  • 3.2 微粒子タイプ
  • 4. 酸化チタンの分散性
  • 4.1 分散へ奇与する因子
  • 4.2 工業用途における表面処理剤の役割
  • 4.3 化粧品分野への応用
  • 5. 光触媒活性
  • 5.1 光触媒活性とは?
  • 5.2 光触媒活性の抑制方法

【第18節 触媒に於ける金属成分の微分散】

  • はじめに
  • 1. 触媒の調製法
  • 1.1 還元触媒
  • 1.2 酸化物触媒
  • 1.3 貴金属触媒
  • 1.4 最新の触媒製造技術
  • 1.5 自動車触媒

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